日々の潤いが、未来につながる。
LIVING Brillia
ブリリアに住む LIVING Brillia
日々の潤いが、
未来につながる。
未来につながる。
日々の暮らしをサステナブルで地球にやさしいものへ。
Brilliaに住まうことが、何十年先の緑豊かな
地球へとつながっていく。
新しい基準 NEW STANDARD
サステナブルで
地球にやさしい
住まいを選ぶということ。
地球にやさしい
住まいを選ぶということ。
省資源でサステナブルな低炭素化住宅。
長寿命で省エネな設備機器。
それは、だれにとっても永く快適で、
地球にやさしい「住まい」と「暮らし」。
緑の空間 GREEN SPACE
緑豊かな「暮らし」が、
現在と未来の
潤いへとつながる。
現在と未来の
潤いへとつながる。
住み続けることが、地球にやさしい取り組みとなる。
建物内部や建物周辺の暑熱を緩和し、
ヒートアイランド現象の緩和につながる。
SDGsへの取り組み
環境負荷の少ない
持続可能な住まい、
そして社会へ。
持続可能な住まい、
そして社会へ。
私たちBrilliaはその事業において、
美しく快適な住まいであることはもちろん、
その上で、大きな二つの指標、緑溢れる暮らしの実現と
環境負荷を低減する住まいを目指し、さまざまな創意工夫を実行しています。
私たちは２つのアクションプランを通して誰にとっても永く快適で、
自然環境への負荷を最大限に減らす
サステナブルな「暮らし」と「住まい」を目指します。
- 緑地の創出
- 四季の移ろいを感じる約680m²のインナーフォレスト。 写真：Brillia City 西早稲田
- 緑地の創出
- 敷地内にクールスポットを設定。 写真：Brillia Tower 上野池之端
- 緑地の創出
- 大空を背に心を開放して寛げる屋上庭園。 写真：Brillia 大島 Parkside
- 屋根上緑化
- 自転車置き場の屋根上スペースを活かし、緑化することで環境に配慮しています。 写真：Brillia City 三鷹
- Brillia環境ガイドライン
- 『緑豊かで潤いある「暮らし」の創造』と『環境負荷を軽減した
「住まい」の実現』という２つのアクションプランを通して、
自然環境への負荷を抑えたサステナブルな「暮らし」と「住まい」を目指します。
- ZEH（ゼッチ）
- 建物の断熱性能を大幅に向上させ、高効率な設備機器の導入を組み合わせることにより、
年間の一次エネルギー消費量を削減した「ZEH-M（ゼッチ・マンション）」の
普及実現を目指します。
- 超高層ZEHレジデンス
- 人と地球にやさしい、超高層ZEHレジデンス。 外観完成予想CG：Brillia Tower 聖蹟桜ヶ丘BLOOMING RESIDENCE
- グリーン電力証書
- 当社は2016年5月より、Brilliaブランドのマンションモデルルームにおいて使用する電力について、グリーン電力証書の枠組みを利用し、100%再生可能エネルギーに切り替えています。2021年は約57万kWhの電力に、グリーン電力証書を活用しました。
- 節水対策
- 分譲マンションや賃貸マンションの専有部において、
少ない水でも汚れを流せる節水トイレや、
節水性能を有する節水シャワー、節水水栓等を積極的に採用しています。
- Brillia防災対策ガイドライン
- 独自の総合的防災対策ガイドラインを整備。
「そなえる まもる たすけあう」のトリプルセーフティの考え方に基づき、
平常時・災害時・災害後それぞれに応じた対策を取り入れています。
2011年グッドデザイン賞受賞。
- 自然災害対策
- Brillia 湘南辻堂海浜公園（神奈川県藤沢市、2019年3月竣工）では、
市内の民間分譲マンションとしては初めて「藤沢市津波避難施設整備事業」を活用し、
近隣住民も利用できる約400m²の津波避難施設を屋上に整備しました。 写真：Brillia 湘南辻堂海浜公園
- 集合住宅の再生
- 老朽化した「団地」等を、時代に対応した新しい価値で建て替えることで、
地域コミュニティの再生に貢献しています。 写真：Brillia 多摩ニュータウン
- Brilliaのコミュニティづくり
- 地域に開放する共用施設の併設、隣接する区所有敷地の公園整備を行う等、
新規に開発したマンションに暮らす人々がスムーズに地域コミュニティに加わり、
地域の活性化を促進するための取リ組みを行っています。 写真：Brillia 東中野 Parkside Hills
- bloomoi（ブルーモワ）
- 私らしいHOME LIFEの、創造的なつくり方。
bloomoi は、人々の声を聞き、複眼的な視点から、私らしさを大切にした
商品企画とサービスを提供する住まいと暮らしの共創プロジェクトです。
- GOMMY（通いたくなるゴミ置き場）
- ゴミ置き場を楽しく明るいデザインとすることで、愛着が湧き、
ゴミ分別の意識が高まり、清掃員の方も気持ちよく仕事ができる
空間としました。 採用：Brillia 西国立 ほか
- 新豊洲Brilliaランニングスタジアム
- 公益財団法人日本パラスポーツ協会（JPSA）の「支援・応援するだけでなく、
より多くの人々、あらゆる人種の方々、さらに健常者や障がい者といった垣根を超え、
一体感を生み出し喜びを共にする」という願いに共感し、スポーツを通じたコミュニティ形成を支援するため本施設のネーミングライツを取得しています。
- Brillia Artの取り組み
- Brillia Artでは取り組みの一部として、障害のある作家が描く“異彩”のアートを扱う
福祉実験ユニット、ヘラルボニーと様々な活動を行っています。- ・Brillia Art Galleryにおける展覧会
- ・全国を旅するBrillia Art Pianoのイベント実施
- ・マンション建設予定地仮囲いアートミュージアム
- ・コラボレーションアートインテリア制作 等
- FSC認証紙・再生紙の使用
- 環境に配慮し、FSC認証紙や再生紙を積極的に採用しています。
また、パンフレット等のデジタル化を促進し、紙の使用量削減による
資源保護とゴミの減量に取り組んでいます。
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東京建物は持続可能な開発目標（SDGs）を
支援しています。
緑豊かで潤いある「暮らし」の創造
環境負荷を低減した「住まい」の実現
Brilliaは、この2つのアクションプランを通して、
誰にとっても永く快適で、
自然環境への負荷を最大限に減らし、
サステナブルな「暮らし」と「住まい」を目指します。
環境対策を体系化した「Brillia環境ガイドライン」を策定、
ガイドラインを基に個々の物件を設計、
環境負荷の抑制に努めています。
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